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【おやき作り体験】善光寺にあるおやきの名店「信州小川の庄」おやき村長野分村大門店で体験(長野県長野市)

 2017/05/05 イベント グルメ 体験 北信地方 子供が遊べる 遊ぶ 長野市 食べる
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おやきは信州人が愛してやまないソウルフードのひとつです。善光寺の表参道沿いに、テレビや新聞、海外テレビなど数々のメディアで取り上げられているおやきの名店「信州 小川の庄」があります。こちらではおやきの販売をしているだけでなく、本格的な囲炉裏を用いたおやき作り体験ができるということで、さっそく体験してきました。

おやきの名店 信州 小川の庄 -おやき村長野分村大門店-

善光寺表参道の大門交差点を少し下った場所にあるこの看板が目印です。「信州 小川の庄」は、長野県上水内郡小川村で約30年前に生まれたお店です。長野県上水内郡小川村は、一説ではおやき発祥の地であると言われています、こちらのお店以外に、小川村と長野駅ビルMIDORIにもお店があります。

バリエーション豊かなおやきを販売

おやきの名店と言うだけあって、様々な具のおやきが並んでいます。私はこの写真を見ただけでお腹が鳴りそうでした。定番は野沢菜やあずきですが、しめじ野菜、切干し大根、りんごなどもあります。また、具は限られますが蒸しおやきと焼きおやきの2種類からも選べます。蒸しおやきはしっとり柔らか、焼きおやきはさっくりもっちりとしていますよ。これらは、店内で頂けるほかテイクアウトも可能です。

店内ではおやき以外に、おやきの具として使えるお惣菜や食品も販売されています。

おやき作り体験で作るのは野沢菜とあずきのおやき

内容:おやき2個[野沢菜・あずき]の手作り体験、試食(持ち帰り可能)

料金:税込540円/一人

持ち物:なし(エプロンが用意されています)

所要時間:約30分(調理開始~焼く前 約10分/焼き時間 約10分/試食 約10分)

予約に関して:少人数なら予約なしでも可能な時があるそうですが、都合により体験できない場合もあるので予約した方が安心です。体験場所の隣にはトイレ、荷物置き場、お連れの方が待機できる椅子とテーブルがあります。

おやき作り体験スタート!

来店して、料金を支払ったらさっそくおやき作り体験スタートです。エプロンを着けて手を洗うところから始まります。私はひとりで体験をしたので、おばあちゃん先生に1対1で教えてもらいました。

あずきのおやき作り体験

こちらは手につける打ち粉と中身のあんこです。生地は小麦粉を原料とした、すでに練られた状態のものを使いました。耳たぶくらいの柔らかさでよく伸びる生地です。この時点であんこを試食させてくださいました。程良く塩気が効いて甘さ控えめで美味しかったです。

まずは転がすようにして生地を平らにしていきます。子どもの頃の粘土遊びのような感覚です。

ある程度、生地が平たくなったら指を使って生地を伸ばしていきます。先生は手際よく簡単に伸ばしていましたが、自分でやってみると均等に丸く伸ばすのが難しく苦戦しました。上手く出来ずに困っていると、「こうすりゃ良い」と優しく手伝ってくれました。

生地を伸ばせたら、あんこを詰めていきます。想像していたよりもかなりの量を詰めました。写真の量ではまだまだで、「もっと入るよ」と先生に言われているところです。「こんなに!?」と驚くほど詰めましたが、そのぶん出来上がりと試食への期待も膨らみます。

具を詰め終わったら、手のひらで包むようにして生地を被せていきます。この状態から、次は生地を繋げて口を閉じていきます。なんとなく中華まんを作るような感覚です。ギリギリまで具が詰まっているのが分かるでしょうか。全て閉じたら、あとは焼くだけです。

野沢菜のおやき作り体験

具はすでに用意された野沢菜の油炒めを使います。こちらもこの時点で試食させてくださいました。本当に美味しくて、これだけでいくらでも食べてしまいたいくらいでした。野沢菜のおやきも手順は同じです。

こちらも、かなりの量を詰めました。先生が、できるだけ沢山詰めるようにと言ってくださるので遠慮なく頂きました。野沢菜は、あずきと違い具がまとまっていないので包むのが難しかったです。

あずきと野沢菜の両方が包めました。次は、いよいよ囲炉裏での焼きに入ります。

囲炉裏でおやきを焼いてくれる

囲炉裏の平たい鍋で、おじいちゃんが焼いてくれます。囲炉裏でおやきを焼くスタイルは、かつての長野県民の夕食のひとときを再現しているそうです。焼きあがるまでは10分程度でした。それまでの間はお茶を頂きながらゆったりと過ごせます。

待っている間に山菜の混ぜご飯をサービスで頂きました。じっとして待っていられない1才の息子には甘い黒豆も出してくださいました。

作ったおやきをその場で食べれる

お待ちかねの出来上がりのおやきです。焼く前の柔らかそうな見た目とは打って変わって、ほんのりきつね色で香ばしく焼きあがっています。一緒にお味噌汁も頂けます。出来上がったおやきはお店で食べずに持ち帰ることも可能です。

あれだけ具を詰めただけあって、こぼれそうなくらいにたっぷり入っているのが嬉しかったです。焼き立てなので温かくもちもちとしていて、どちらのおやきも抜群でした。自分で作ったので尚更、何倍も美味しく感じられました。焼き立てのおやきを普段食べられることはないので、是非ほかの方にも食べてもらいたいです。

私が訪れたのは土曜の午前ですが、店内ではお客さんが変わる変わるおやきを食べに来られていました。写真の囲炉裏の席のほか、6~7人掛けのテーブル席が2席あります。遠足や修学旅行でのおやき作り体験の利用も多いようで、壁にはお礼のお手紙が多数貼られていました。

駐車場はお店の目の前

「信州 小川の庄 おやき村長野分村大門店」へ車で行かれる際は、「表参道もんぜん駐車場」に停めるのが便利です。駐車可能台数は49台、料金は20分100円(17:00~翌8:00は20分50円)です。

駐車場の中央通り側の出口から出ると目の前にお店があります。写真の左から3件目に見えるのが「小川の庄」です。

おやき作り体験まとめ

今回初めておやき作りを体験しましたが、予想以上に体験は楽しくワクワクするものでした。普段おやきを食べることはあっても自分で作ることはまずないので、自分にとって新鮮で貴重な体験でした。また、こちらのお店は店員さんがみんな温かく、細かな気遣いをしてくださったので、小さい子ども連れで少し不安があった私も安心して過ごすことができました。長野県に観光に来た方だけでなく、長野県民の方にもおすすめしたいお店です。

信州 小川の庄へのアクセス・おやき作り体験情報

【住所】

長野県長野市長野大門町53

【営業時間】

午前9時~午後5時

【定休日】

水曜日(祝日は営業、翌日休み)

【地図】

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やんちゃな男の子を子育て中の主婦です。関西からはるばる長野に嫁いではや数年、長野の良さを新たに発見する毎日です。現在は飯田市在住、以前は下諏訪町で暮らしていました。長野の雄大な景色、野菜と果物が安くて美味しいところが大好きです♪

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