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【期間限定】小布施に行くなら食べるべき!信州・小布施堂の栗菓子「朱雀」(長野県小布施町)

 2017/04/11 グルメ 北信地方 小布施町
この記事は約 6 分で読めます。 1,428 Views

毎年、栗のシーズンの9月になると小布施堂の前にひと際目立つ行列ができます。9月から10月の期間にだけ獲れる新栗を使って作るモンブラン「朱雀」を求めて全国からファンが詰めかけるのです。

新鮮な新栗だけを使い、最高の状態で食べてもらいたいという小布施堂のこだわりで、テイクアウトや予約ができません。

9月から10月の1か月間限定で発売される朱雀、小布施に行くのであれば並んででも食べることをおすすめします。

期間限定の朱雀を求めて早い人は5時から並ぶ

小布施堂の朱雀は9月から10月の1ヶ月間限定で発売されます。1カ月だけの販売ということだけあって全国から朱雀ファンが行列をつくります。

早い人は深夜の3時や5時から並ぶということを警備員の方がおっしゃっていました。それだけこの時期を待っている人が多いということがわかります。

私の後ろに並んでいた名古屋から来た60代の夫婦の方は、1泊2日で小布施を歩いた次の日は早起きして朱雀を食べるのが毎年の決まりになっているといっていました。

整理券配布は8時半から、並んでいても整理券がもえない人もいる

朝7時に小布施堂に着いた時点で200名ほどの行列ができていましたが、並べば必ず全員が食べれるというわけではありません。朱雀は限定何個と明言されていないため、並んでいても途中で整理券の配布が終了してしまうことがあります。

 

絶対に朱雀を食べたいという人は、整理券配布時間が8時半ということを考えると遅くても朝7時前後には小布施堂にいくことをおすすめします。ただし、7時前後でも保証はできませんのでご了承ください。

待ち時間は小布施町を散策しててもOK

朱雀の提供開始時間は9時で、整理券には朱雀を食べる場所と時間が記載してあります。それまでの時間は自由なので本宅前に用意されたベンチで待ってもいいですし、時間まで小布施を散策するのもいいでしょう。

本宅は歴史を感じるお座敷

朱雀は本店か本宅どちらかで食べることになります。本宅は昔の民家の雰囲気がそのまま残っています。小布施町は昔からある建物が多く残っていますが、その中で食事をすることはあまりありません。

本宅の中はカフェのようにおしゃべりをする人はいなく、朱雀と会話しているかのように静かな空間になっています。本宅の雰囲気を楽しむことも朱雀の一部と感じます。

栗だけで作られたモンブラン「栗の点心・朱雀」1つで3種類の味を楽しめる

朱雀は新栗だけで作られたモンブランです。朱雀以外についてくるものはお茶のみで、洋風にアレンジされたモンブラン朱雀とは雰囲気が全く違います。

【小布施堂えんとつ】小布施を代表する栗スイーツ「モンブラン朱雀」(長野県小布施町)

 

朱雀をお箸で掴むとほろほろと崩れていきます。見た目は重そうに見えますが、触れると崩れてしまうほど繊細に作らていることがわかります。

外側の部分は栗そのものの味で甘くなく、甘い方が好きな方は少し苦手に感じるかもしれません。朱雀の中心部には新栗で作られた栗餡があり、外側の部分と一緒に食べることでちょうどいい甘さになります。

朱雀は、「外側の部分」「栗餡」「一緒に食べる」といった感じに、それぞれ違った栗の味を楽しむことができるのが朱雀の人気に繋がっているのかもしれません。

お昼頃まで整理券配布が続くほどの行列

私は12時ごろに食べ終わりましたが、その時にもまだ整理券を配布していました。おそらく400名ほどのお客様が並んでいたのではないでしょうか。

毎年多くのお客様が並び、食べることができないお客様も多いようです。小布施堂もどうにか多くのお客様に提供できるように努力しているので、今年食べられなかった人は来年に期待ですね。

並ぶのが嫌な方は宿泊かランチの利用がおすすめ

小布施堂では蔵造りの宿があり、朱雀の時期だけ「朱雀付きの宿泊プラン」や食事処で「ランチコースの朱雀付きプラン」など特別なプランが登場します。

プランに申し込むことで並ばなくても食べることができるので朱雀をどうしても食べたい方におすすめです。

朱雀を洋風にアレンジした「モンブラン朱雀」

小布施堂では新栗の時期だけ提供される「朱雀」だけでなく、その朱雀を洋風にアレンジした「モンブラン朱雀」もえんとつというお店で提供しています。

モンブラン朱雀も朱雀同様に人気がある栗スイーツの為並ぶことも多いですが、モンブラン朱雀は年間を通じて食べることができます。

【小布施堂えんとつ】小布施を代表する栗スイーツ「モンブラン朱雀」(長野県小布施町)

小布施堂本店の詳細情報

【住所】

長野県上高井郡小布施町小布施808

【営業時間】

9時~17時

【電話番号】

026-247-1110

【定休日】

年中無休

アクセス

【車】

長野駅から車で約40分

【MAPCODE】

54 413 042*62

【駐車場】

10台

※しんきんと小布施堂本店の間にあります

【電車】

長野電鉄長野線で長野駅から小布施駅まで約35分

※小布施駅から小布施堂本店まで徒歩約10分

【地図】

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お客様の声・口コミ

軽い気持ちでの訪店でしたが考えが甘かったです…開店時間に行けば食べれると思っていましたが全然無理でした(笑)

残念でしたが小布施堂さんで他のスイーツを頂けて満足です、次回は朱雀を食べます!

毎年小布施に来ています!朱雀は栗本来の味を楽しめる唯一のモンブランで8月くらいからソワソワしちゃいます。 
今までに食べたことないモンブランで衝撃でした!!モンブラン朱雀も食べましたが、私は朱雀の渋い感じが好きです。

まとめ

毎年9月から10月の1ヶ月間の期間限定で発売される「朱雀」。新栗だけを使ってこだわり抜いたモンブランは持ち帰りや予約ができません。全国から朱雀を求めて深夜の3時や5時から並ぶ人もいるほどの人気です。

小布施堂本店でしか味わえない朱雀、小布施に来たらぜひ食べてほしい栗スイーツの1つです。

朱雀の発売時期は小布施堂本店のホームページを確認

朱雀の発売は毎年8月頃に小布施堂のホームページ上で公表されます。

小布施堂のホームページはこちら

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ひでっち

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東京に10年住んで長野に帰ってきたら長野っていいとこ~。ということに気付きました!
ビール・お肉・甘い物・旅行好き!!
今年は5キロ痩せるのが目標です、食レポはちょっと控えます。

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