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【小布施堂えんとつ】小布施を代表する栗スイーツ「モンブラン朱雀」(長野県小布施町)

 2017/04/11 グルメ 北信地方 小布施町
この記事は約 6 分で読めます。 4,906 Views

栗を使ったスイーツの定番でもあり、王道ともいえるのがモンブラン。栗を名産品としている小布施町にもモンブランを提供する喫茶店や洋菓子店が数多くあります。そのなかでもひときわ大きなモンブランを提供しているのが「小布施堂・えんとつ」。特に新栗のシーズンになると、このモンブランを求めるお客さんが全国各地から集います。

本宅の蔵を改装した小布施堂えんとつは「モンブラン朱雀」の専門店

人気のモンブランを提供しているカフェ「小布施堂・えんとつ」の建物は、小布施堂の本宅の蔵を改装して作られたものです。建物の風格を感じさせる重厚な佇まいは従来の洋風なカフェとは全く違い、小布施の歴史を肌で感じ取ることができます。

店内は歴史を感じさせないオシャレなカフェ「えんとつ」

 

店内は木のぬくもりを感じられるインテリアとなっている1階席と、やわらかな照明が明るく照らす

2階席に分かれています。

店内に用意されているテーブルは4人掛けのものが6卓、2人掛けのものが2卓あり、グループではもちろん、お一人様でも気軽にモンブランを堪能することができます。

小布施堂の有名栗スイーツ「モンブラン朱雀」

小布施堂のえんとつは「モンブラン朱雀」の専門店ということでメニューは、朱雀と名付けられたモンブランのみで、セットでホットコーヒー、アイスコーヒー、紅茶、オレンジジュースの中から好きなドリンクが選べます。

モンブラン朱雀は、直径9センチほどのソフトボールに匹敵する大きさのモンブランですが、豪快でありながらもその形状は繊細です。お皿の中央にモンブラン、そして四隅に焼き菓子、カシスソース、トリュフ、季節の果物が添えられていて、どこから食べ始めたらいいのか迷ってしまうほどのモンブランです。

モンブランの風味を左右するマロンペーストですが、このモンブランで使われているマロンペーストは甘さを抑えてあり、栗のリアルな風味を楽しむことができます。

ペーストの質感も重く、大変食べごたえのあるモンブランです。マロンペーストの下にはアイスクリームの層があり、中にはやはり栗が入っています。

マロンペーストやアイスにカシスソースを付けて食べると味わいがかわり、最後までモンブランをおいしくいただくことができます。

モンブラン朱雀の為だけに作られたコーヒー「朱雀ブレンド」

小布施堂えんとつは、モンブラン朱雀にだけこだわりを持っているわけではありません。

セットで選べるホットコーヒーには、世界各国でさまざまなコーヒーに関する実績を持つ”コーヒーハンター”の川島良彰氏がモンブラン朱雀の為だけにブレンドした「朱雀ブレンド」が使われています。

「朱雀ブレンド」はレジ横で販売されていますので、気に入ったという方はぜひお買い求めください。

他のドリンクもそれぞれ小布施堂のこだわりがあります。りんごジュースは小布施産のふじりんごと紅玉りんごを100%使用、アイスティーには小布施牛乳を入れてミルクティーとしても楽しむことができ、小布施地域の素材にこだわっていることがわかります。

朱雀モンブランを頂くなら早めの訪問を

「小布施堂・えんとつ」では事前の予約やテイクアウトを受けていません。開店は12時で、11時頃にはウェイティングリストの記載台がお店の前に出されるので、そこに記入し自分の名前が呼ばれるのを待つシステムです。

新栗の9月になると特に混雑しますので、確実にモンブラン朱雀を楽しみたいなら11時頃に訪問するのが良いでしょう。

開店まで時間ができた場合は、周辺に高井鴻山記念館や北斎館などのミュージアムがあるので、そちらへ行ってみるのがおすすめです。

ハイシーズンは有料駐車場を利用しましょう

お店の共同駐車場として、隣の広場駐車場が用意されていますが、駐車可能台数が25台と限られているうえ、長野信用金庫と高井鴻山記念館と共同となっています。

混雑を避けたい場合は有料となりますが、町営森の駐車場か町営松村駐車場を利用したほうがスムーズに駐車することができるでしょう。

期間限定の「朱雀」と通年販売の「モンブラン朱雀」は別物なので注意

小布施堂では2種類のモンブランを販売しているので間違えないように注意しましょう。年間を通してえんとつが提供している「モンブラン朱雀」と小布施堂が新栗の9月から10月の時期限定で販売する「朱雀」があります。

「朱雀」は深夜3時から並ぶ人がいるほどの人気がありものすごい行列になります。間違えて並んでしまうと大変な事なので「モンブラン朱雀」を狙っている人はえんとつを目指しましょう。

小布施堂えんとつの詳細情報

【住所】

長野県上高井郡小布施町小布施808

【営業時間】

12時~16時

※冬季期間(12月~2月末まで)や年末年始は定休日、営業時間が変わるので要確認

【電話番号】

026-247-7777

【定休日】

火曜日

※冬季期間(12月~2月末まで)や年末年始は定休日、営業時間が変わるので要確認

アクセス

【車】

長野駅から車で約40分

【MAPCODE】

54 413 042*62

【駐車場】

共同駐車場 25台

【電車】

長野電鉄長野線で長野駅から小布施駅まで約35分

※小布施駅から小布施堂えんとつまで徒歩で約10分

【地図】

ストリートビューでみる

お客様の声・口コミ

「えんとつ」は枡一市村酒造の赤レンガの煙突を眺める位置にある、蔵を改造したカフェです。

江戸時代からの建物と新しい建物が両方あり、他ではなかなか感じることができない面白い雰囲気です。

思っていたよりも大きかったです!
モンブランの見た目はそばみたいで、味は甘さ控えめで、中に入っていた栗も大き目で栗づくしでした!!小さすが小布施堂が作るモンブラン! 
”モンブラン朱雀”は、栗の収穫期限定の栗の”点心朱雀”をアレンジしたモンブランで全く違うスイーツです。私はモンブラン朱雀の方が好きです!

まとめ

本宅の蔵を改装して作られた小布施堂のえんとつは、小布施町の歴史を感じつつ人気の「朱雀」を洋風にアレンジした新しいスイーツを食べることができます。

モンブラン専用に作られたコーヒーの朱雀ブレンドや季節ごとに変わる果物などいついっても楽しめるのが小布施堂のえんとつです。

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